パソコンQ&Aへ戻る  
   
★ホームページ用の画像加工 ~ 1.スキャン
     
 

まず、紙の作品原稿をスキャンする方法から。
例として、Windows+EPSONのスキャナ+Photoshopの環境で説明します。

EPSONのスキャナのドライバをインストールすると、Photoshopのプラグイン(機能追加)としてスキャン機能が追加されますので、それを使います。
★Mac環境でも、同様にプラグインでスキャンできます。
★スキャナに付属の専用ソフト「EPSON Scan」でスキャンするやり方もありますが、操作方法はほぼ一緒です。
★Windows XPから、標準の「スキャナとカメラ」機能でもスキャンできるようになりました。

 
     
(1)Photoshopを起動  
     
(2)メニューの「ファイル」-「入力用プラグ」-「TWAIN32 対応機器からの入力」を選ぶ  
     
  「EPSON TWAIN」のウインドウが出てきます。
デジタルカメラなど、他にTWAIN対応機器が付いている時は、「TWAIN32 対応機器の選択」を選んで、スキャナを選択してからにして下さい。
 
     
(3)スキャンしたい原稿をスキャナに乗せる  
     
  ○原稿を乗せる前に、スキャナのガラス面のほこりや汚れを取ってきれいにしておきましょう。
○原稿が斜めにならないように、スキャナのガラス面の端と水平・垂直をしっかり合わせます。
 (あとでソフトで加工して回転させると、画質が落ちます)
○ガラス面の端にきっちりくっつけるより、5mm~1cmくらいすき間を空けて乗せた方が、あとの処理が楽です。
○本など厚いものを乗せる時は、無理にスキャナのフタで抑えずに、手で抑えるか、雑誌などの重しを乗せて固定します。この場合は、スキャナの光を直接目で見ないように注意してください。
 
     
(4)「EPSON TWAIN」のウインドウで、スキャンの設定をする  
     
 

●イメージタイプ
 スキャンする素材の種類を指定します。
 カラー原稿の場合は「24bitカラー」、白黒原稿の場合は「8bitグレー」を選びます。

●出力機器
 何に出力するファイルをスキャンするのかを指定します。
 ホームページなど、出力先が画面表示の場合は「スクリーン」、紙の印刷物に出したい場合は「PM/MJプリンタ」などを選びます。
 この設定によって、解像度や色合い調整が変わります。

●解像度
 上の「出力機器」の設定と連動していますが、解像度を変更することができます。
 ホームページなど、画面に出力する場合の最終解像度は72dpiですが、ここでは素材画像なので144dpi、できれば200dpi以上にしてください。
 ただし、A4サイズの原稿を
200dpiでスキャンするには、パソコンのメモリが256Mバイト以上は無いと辛いです。512Mバイトあれば、B4サイズくらいまで楽勝です。

 
     
(5)「プレビュー」ボタンをクリック  
     
 
全体が荒くスキャンされて、プレビュー画面が表示されます。
(左のサンプル画面は素材が写真になっちゃってますが、それは無視してやって下さい m(_._)m)
 
     
(6)プレビュー画面上で、スキャンしたい範囲をドラッグして選択  
     
 
必要な部分より若干大きめに取っておくとよいでしょう。
(あとでPhotoshopで切り取れます)
 
     
(7)「スキャン」ボタンをクリックして、スキャン開始  
     
  スキャンする面積が大きいほど、また解像度が高いほど、時間がかかります。  
     
(8)スキャンが終わったら、「EPSON TWAIN」ウインドウを閉じる  
     
 

Photoshopにスキャンした画像が読み込まれた状態になります。

加工する前に、素材画像として一度保存しておくといいでしょう。
ここでJPEGで保存してしまうと画像が荒れてしまうので、Photoshop形式かBMP(Macの場合はPICT)、TIFFなどの形式にしておきます。

 
   
パソコンQ&Aへ戻る