« Windowsサーバーでの環境設定 | メイン | エントリにデータを埋め込む(2) »

エントリにデータを埋め込む(1)

MovableTypeで、単なるブログではなく、データベースサイトなどを作りたい場合、エントリにいろいろなデータを埋め込みたくなります。
そのテクニックについて書いてみます。

エントリでは、「タイトル」「本文」「追記」「概要」「キーワード」などが入力できます。
ちなみに「キーワード」欄は、新規エントリ作成画面で初期状態では表示されませんが、画面下の「画面の表示設定を変更」をクリックして、設定ウインドウで「カスタム」を選んで表示することができます。
ここまでで、エントリに記録できるフィールドが5個あることになります。

また、バージョン3.2から実装された「エントリのファイル名」を無理矢理使うと、6個になります。
エントリアーカイブを書き出す出力フォーマットは、初期設定で

yyyy/mm/entry_basename.html

となっていますが、これを例えば

yyyy/mm/<MTEntryID>.html

などとして、エントリのファイル名を使わない設定にすれば、別のフィールドとして利用できます。
テンプレート内では、<MTEntryBasename>というタグで参照・表示できます。

それぞれ「概要」「キーワード」などと名前が付いてますが、別にそのとおりに利用しなくてもいい訳です。
例えば、僕が作っているマンガデータベースサイト「コミックホームズ」の中にあるリンクページ(http://comich.net/link1.html)では、以下のようにフィールドを割り当ててリンク集を作っています。

タイトル=リンク先のサイト名
本文=リンクの説明
追記=バナー画像のURL
キーワード=サイトのURL

MTでリンク集を作ると、カテゴリ分けもできますし、サイトの追加・削除もエントリ作成画面ですぐにできますし、なかなか便利です。

トラックバック

このエントリーのトラックバックURL:
http://comich.net/cgi-bin/mtsuruniwa/mt-tb.cgi/7

コメントを投稿

(いままで、ここでコメントしたことがないときは、コメントを表示する前にこのブログのオーナーの承認が必要になることがあります。承認されるまではコメントは表示されません。そのときはしばらく待ってください。)