花とゆめ、LaLaなど白泉社系少女マンガの作品データベース
松宮雛子は舌っ足らずで「さしすせそ」がうまく言えないため、高校に入ってから全くしゃべらなくなってしまった。席替えで隣になった理事長の孫・花敷(かしき)に告白したい雛子だが、いくら練習しても「好き」が「しゅき」になってしまう。放課後に雛子が告白の練習をしていると、偶然やってきた花敷に聞かれてしまい、物腰柔らかな表面の裏にワイルドな本性を隠していた花敷は、秘密を守る交換条件に雛子に告白の仕方を教えることを提案したが・・・。ザ花6/1号の「告白倶楽部」とタイトルは同じですが、告白の練習をするシチュエーションだけ一緒で、中身は全く違う話です。久々の本誌登場なので、これでたくさんの人が山本さんの名前を知ってくれるといいんですが。舌っ足らずな雛子ちゃんがかわいいです。「うまく言えない~(泣)」と嘆く雛子ちゃんですが、例えうまく言えなくても、ちゃんと相手の心に伝わればいいんですよ。「アイ~」も言えるように頑張ってね。
(2006/6/16~)
Ver. 3.3-ja