コミックホームズ
花とゆめ、LaLaなど白泉社系少女マンガの作品データベース
ある春の日、小説家を目指すオレの家に、本から抜け出た白雪姫が突然やってきた。「本の中にいたらお話が終わっちゃうじゃない」と部屋にいついてしまう彼女。おいおい!終わらない物語の原稿をまた書き足してしまいながら、オレは昔入院した時のことを思い出す・・・。 童話と現実世界が絡み合って、”いつか終わってしまう””終わらせたくない”思いが語られます。でも例え本が終わってしまっても、読んだ人の中でいつまでも物語は生き続けていくんじゃないでしょうか。 主人公の男の子は、結局最後まで名前が出てきませんが、それだけに読んでいると自分の中の終わらない物語のように感じられます。
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