花とゆめ、LaLaなど白泉社系少女マンガの作品データベース
川村みすずは高校の音楽科1年生で第2ヴァイオリン担当。「クリスマスに演奏会しない?」と、友達の中島夕子(ヴィオラ)、その彼氏の荻野真一(第1ヴァイオリン)、そして笠井俊司(チェロ)に声をかけ、にわか四重奏(カルテット)団を結成。そして練習が始まり、みすずは笠井の固いものをほぐしてくれるような音に聞き惚れてしまうのだが、家に帰ると・・・。学校の仲間たちとの演奏会企画から話が始まりますが、実は「笑って泣いて-」に続いて家族関係がテーマ。家族も、演奏も、なかなかうまくいかないみすずちゃんの辛さと、それを支える仲間たちが印象に残りました。家族って、本当に”簡単な一言”が言えないんですよね。どうかたくさんの人たちが、今日の日を幸せに過ごせますように・・・。
(2006/6/16~)
Ver. 4.21-ja