コミックホームズ
花とゆめ、LaLaなど白泉社系少女マンガの作品データベース
学生下宿”椿荘”の孫娘・碓氷茅(うすい・かや)は、203号室の杣木学(そまぎ・まなぶ)から高校入試の日にもらった鎮痛剤を大切に持っている。告白もできないまま、今はもう卒業式の一週間前。「父親のような医者になりたい」と猛勉強して医大に合格した学なのだが、ある日実家に帰省して戻ってから何だか態度がおかしい。何があったの・・・? 親元を離れて下宿に暮らす人って、複雑な事情を抱えていることもあります。他人が簡単に立ち入れないことかもしれないけど、でも一人で寂しくいられるのは嫌だよ・・・。茅ちゃんの切ない思いと、対照的な椿荘の学生達のにぎやかさがおもしろいです。 あと、途中のシーンで茅ちゃんが”「間接キス」ってモノローグでも言えない”っていう所が、ほんとに林さんらしい初々しさだな~とほのぼのしてしまいました(^_^) 茅ちゃん&学くんのその後が見てみたいです。
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