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タイトル,回・サブタイトル 作者・掲載誌・単行本収録
こころの温度/1 葉山萌葱
別冊花とゆめ2000年07月号

幸田未有は、若くして亡くなった兄・新人(あらと)の後を追い、義眼・義肢や人工内臓などを作るメディカルエンジニアリング-医療工学を学ぶ研修生。初めて受け持った少年患者・宮内レイ12歳は、人口膝関節を入れれば歩けるようになるはずなのだが、「ボクなんかどうだっていいんだから」と手術を拒否している。困っている未有の前に、亡き新人にそっくりのヒューマノイド・アラトが現れて・・・。
別花に初登場。近未来のSFファンタジーですね。
医療工学は人の命や生活を助けますが、心まで直せるものではありません。人は物ではなく、「動けばいい」「機能を果たせばいい」ものではないですから。

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