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小説家と娘/1

タイトル,回・サブタイトル
(Title/No.,Subtitle)
作者・掲載誌・単行本収録
Creator, Mag., Book
小説家と娘/1 岡崎呼人
別冊花とゆめ2003年09月号

柿内双(かきうち・そう、♀)は、今日もアパートの大家であり小説家の駘蕩士道(たいとう・ただみち)に会うために、会う理由を考える。双は小説家の母親・柿内盟にアパートに入れられ、もう一年も離れている。幼い頃から、忙しい母親に会うには理由が必要だった・・・。
母親に愛されなくて、誰からも愛されないと思っていて、理由がなければ人に会えないと思っている双ちゃんのストーリー。
僕は20代前半の頃、「人と会うのに理由はない。会いたいから会うんだ」と思っていました。いや、今でも基本的にはそう思っています。どこに行くか、何をするかなどは2番目で、会うことそのものが一番大事。・・・そうは思っていても、簡単そうでなかなか難しいことかもしれません。
あなたには、理由無しで会いに行ける人がいますか?

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