花とゆめ、LaLaなど白泉社系少女マンガの作品データベース
動物アレルギーのくせに何とかイヌノミと一緒に寝ようと苦労する海涼。イヌノミはちゃんと海涼を愛していて、体を心配しているのに、彼には伝わっていない。寝たきりの嘉哉を思う気持ちも一緒なのに…。”それなら「愛」じゃなければいい”とイヌノミは海涼の手にかみついたが、その後海涼はどこかへ消えてしまう。気楽になったイヌノミの前に迷い犬が現れて…。自分の愛する人が誰かを愛していて、自分もその誰かを愛していて…。共有して、巡り巡る愛情は何て気持ちのいいものでしょう。「迷惑になるから」「お互いのためにならないから離れていよう」っていう話はよく聞きますが、好きでいるのに離れていていいことなんてないですよね。
(2006/6/16~)
Ver. 3.3-ja