花とゆめ、LaLaなど白泉社系少女マンガの作品データベース
笛音との”アンポット世界”の生活にだんだん慣れてきた詩晏。街を歩く詩晏にいきなりバットで殴ろうとしてきたのは、以前有間博士が張ったワナの時に笛音が助けた女の子・芙蘭(フラン)だった。人質達を助ける笛音を見て見初めたらしい芙蘭だが、詩晏に対しては「ポットキッズなんて大嫌い」と敵意を向ける…。「『性』が必要なくなった時、人は『愛』も忘れてしまうのだろうか―」。扉の言葉ですが、POTが普及した未来には重くのしかかってくる言葉かもしれません。でも生まれた理由がどんなことであろうとも、人として生まれたからには、かけがえのないその人として生きていく価値があり、誰かを愛する力があるのだと思います。
(2006/6/16~)
Ver. 3.3-ja