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コットン仕立ての恋人/1 丘辺あさぎ
ザ花とゆめ2001年02月01日号

二十世紀最後&小学校生活の大晦日、道家華(みちいえ・はな)は2年間片想いしている剣之介の人形をせっせと作っている。友達に「想い人の髪を数本マスコットに入れて持っていると両想いになれる」と聞いた華は、剣之介の髪を引き抜いたのだが、何と剣之介は華のことだけ記憶喪失になってしまった。一方、剣之介の髪を入れた人形が不意にしゃべり出し・・・。
しゃべる剣之介人形がキーになる、ちょっとファンタジーなお話。髪の毛を奪っちゃう(笑)のに告白する度胸はない華ちゃん、人形にけしかけられて、さあどうしましょう?
”人形に移った想い”という設定が面白く、同時に”恋の想いが育つこと”を考えさせられました。

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