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タイトル,回・サブタイトル 作者・掲載誌・単行本収録
朝顔のころ過ぎても/1 葉山萌葱
ザ花とゆめ2001年10月01日号

遥(はるか、♀)はこわがりのくせに幽霊が視えてしまう体質だが、お寺の住職の息子で従兄の拓未(たくみ)がいつもかばってくれた。遥は拓未のそばにいると安心できるのだが、「こっちの世界に入ってくるな」と拓未に言われてしまう。ある日の丑三つ時、遥は拓未の寺のそばを歩いていた目の見えない女の子・未沙緒を助ける。毎年初夏の頃に、拓未に朝顔の鉢を託す老人と何か関係が?
ホラーというよりファンタジックなお話。60年を隔てた未沙緒の思いが、現在の遥の気持ちに共鳴して、背中を押してくれます。

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