花とゆめ、LaLaなど白泉社系少女マンガの作品データベース
遥(はるか、♀)はこわがりのくせに幽霊が視えてしまう体質だが、お寺の住職の息子で従兄の拓未(たくみ)がいつもかばってくれた。遥は拓未のそばにいると安心できるのだが、「こっちの世界に入ってくるな」と拓未に言われてしまう。ある日の丑三つ時、遥は拓未の寺のそばを歩いていた目の見えない女の子・未沙緒を助ける。毎年初夏の頃に、拓未に朝顔の鉢を託す老人と何か関係が?ホラーというよりファンタジックなお話。60年を隔てた未沙緒の思いが、現在の遥の気持ちに共鳴して、背中を押してくれます。
(2006/6/16~)
Ver. 3.3-ja