花とゆめ、LaLaなど白泉社系少女マンガの作品データベース
「あんた綺麗な恋してんだな」と少年・カイチに突然話しかけられたみのり。実はみのりは、病弱な姉のかおりが、幼なじみの真哉に宛てて書いた”ラブレター”を3ヶ月も渡さずにいたのだ。再びみのりの前に現れたカイチは、自分を「喰人」(くろうど)だと言い、みのりの苦しい恋心のカケラを食べさせてくれ、と頼むが・・・。アメになる恋のカケラ、それを食べる喰人、という設定がおもしろいです。つらい恋でも、それは自分の恋。つらいからって捨てちゃわないで、自分のものにしていくことで、また次の恋ができるんですね。 聖夜と鈴シリーズと並んで、僕が好きな作品です。
(2006/6/16~)
Ver. 3.3-ja