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タイトル,回・サブタイトル 作者・掲載誌・単行本収録
南へ/1 岡崎呼人
ザ花とゆめ2002年04月01日号

今日は千葉家の長女・加南南(かなな)の20歳の誕生日。人見知りで頼りない加南南の代わりに、3人の弟たち・滉生(こうき)・竜生(たつき)・朋生(ともき)がパーティーの準備をする。10年前に両親が事故で亡くなった後、弟3人がずっと加南南を支えてきた。しかし、誕生日プレゼントの七色温泉2泊3日の旅に、加南南1人だけで行かなければならなくなり・・・。
ほのぼのスローペースの加南南ちゃんと、頑張り屋の弟たち、というホームドラマの展開が、中盤から一転します。
身近な人の中に、何年も隠されていた思いを知った時って、どんな気持ちでしょう。この話は末っ子の朋生の視点から描いていますが、加南南の視点からの話も読んでみたいです。

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