コミックホームズ
花とゆめ、LaLaなど白泉社系少女マンガの作品データベース
この世とあの世の間にある二つの扉。さまよう魂を行くべき扉へ導く使者は「杖」と呼ばれている。双子の使者・青(アオ)と緑(リョク)の元へやってきた研修生の蛍は、彼らと共に、交通事故で体から離れた小泉音羽の魂を導こうとするが…。 林さんの新作は、この世とあの世の間をさまよう魂を導く「使者」のファンタジー。 使者が「杖」と呼ばれている設定は、僕が個人的に勉強しているカウンセリングの世界を連想しました。カウンセリングでは、クライエント(相談者)の話をカウンセラーがあれこれ聴くんですが、クライエントの悩みに向かったり解決したりするのはクライエント自身で、カウンセラーはあくまで援助するものです。ちょうど杖のように。 さて、蛍ちゃんは音羽ちゃんの魂を行くべき扉へ導けるでしょうか?
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