●トップ(Top) >

僕が妊婦だった頃/1

タイトル,回・サブタイトル
(Title/No.,Subtitle)
作者・掲載誌・単行本収録
Creator, Mag., Book
僕が妊婦だった頃/1 岡崎呼人
花とゆめプラネット増刊1995年11月15日号
わんの実,01

第235回HMC佳作受賞。
敦は妊娠中の奥さん・いずみがつわりで入院したため、「おろせ」と言ってしまい、後輩の女の子にとがめられる。実は敦の母親は敦を生んだ時に亡くなっており、同じようにいずみを失ってしまいたくなかったのだ。女の子の姉に「母親は、子供が生まれてきたいっていう声を無視できないわ」と言われるのだが・・・。
母親は、子供のメッセージがそれだけ聴こえるゆえに、覚悟を決められるのでしょうか。父親が決めるのはいつなのでしょうか。独身男性の一人として、僕も気になります。16ページの短い中で大きなテーマを扱っていて、最初から岡崎さん独特の作風が感じられます。