コミックホームズ
花とゆめ、LaLaなど白泉社系少女マンガの作品データベース
15歳までしか生きられない、と医者に宣告された5歳の幾子(いくこ)は、ビデオで見た恋人が死ぬシーンに憧れ、隣に引っ越してきた滝本晴彦を捕まえて「あなたは私を好きになるのよ」と調教?する。それから10年。病院通いを続け、15歳になった幾子は、どんくさい晴彦が自分の手の中から抜け出しつつあるのが怖いのだが・・・。 人は生まれた瞬間から、死に向かって歩いていきます。「いつか死んでしまう」と考えて歩くか、「今生きている」と考えて歩くか。単にネガティブ/ポジティブ、明るい/暗いというだけではなくて、今ここにある自分、歩いている自分を信頼できるかどうか、という、とても大きなことのように思います。
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