花とゆめ、LaLaなど白泉社系少女マンガの作品データベース
「いやったああああっ!!」と推薦合格の感激の雄叫びを上げるかずえは、クラス1声がデカく、クラス1背が低い。猛勉強して一足早く進路を決めたかずえの目的は、同じく背が低く声変わりもしていない数馬へのバレンタインに打ち込むため。他の男子は本当にバカだけど、数馬は違う。あたしたちの声は、高くて澄んで汚れていないのだから。頑張ってバレンタインのプレゼントを作り、入試会場で数馬に渡したかずえだったが・・・。澄んで汚れていないと信じていた中三受験生の恋。いつまでも小さく、特別ではいられない。もうあの空には戻れない・・・。思春期独特の、オトナとコドモが同居した一瞬のストーリーです。
(2006/6/16~)
Ver. 4.21-ja