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タイトル,回・サブタイトル 作者・掲載誌・単行本収録
Rhマイナスの恋/1 葉山萌葱
花とゆめステップ増刊1999年05月01日号

クラス委員の皆川新名(にいな)は、柄の悪いグループの一員・有原伊吹が”透き通って消えてしまいそうな”雰囲気なのが気になっている。看護婦をしている姉の病院の小児患者・霞河(かすが)は、血液型がRhマイナスAB型で、新名と仲良くしていた。ある日、霞河の自慢の兄が伊吹であることがわかり、学校とは違う笑顔で病院の子供たちと遊ぶ伊吹の姿に新名は惹かれていく。霞河のお陰で伊吹と仲良くなれた新名は、「兄弟で同じ血液型なんてすごい偶然だね」と話すのだったが・・・。
新名ちゃんと霞河くんが2人で伊吹くんの話をするシーンが、かわいくていいな~と思いました。子供たちに好かれる伊吹くんも実はいい奴なので、病院の緊迫したシーンがありつつも、全体にほのぼのして、さわやかな読後感のお話です。